sayuto’s blog

 始めたばかりです。温かい目で見ていただけると幸いです。

ブログを始めてみて、これから

 私がブログを始めたのは昨年の11月です。始めたきっかけは自分から何か発信してみたいを思ったことが1番です。

 自分なりの、知識とを生かしてかければいいと思っていましたが、そうもうまく行きませんでした。実際今も何もうまくいっていない状況です。何をしたら、みなさんにこのブログを見ていただけるのだろうか、日々考えています。最近は投稿ができずに、ダメダメでした。二ヶ月が経った今、ブログを更新しても難しい部分があると思いますが、頑張りたいと思います。今この記事をみていただいている人は他の記事も見てくださった方かと思います。みていなかったらぜひみてください。

 さて、これから、どのような事につて書いていこうか迷っています。今までは、学校関係によっていました。これからも学校関係今の学生がどんななのかを発信していきたいと思います。学生の方が見てくださっていたら、共感していただけるような、社会人の方でも、教育関係に興味がある方は役に立つ情報があると思える記事を書くことを目標に日々投稿を続けていきたいと思います。

 そして、これからは、情報発信だけでなく、できるだけ毎日で日々の日記的なことも綴っていこうと思います。(毎日ではない)

これからもよろしくお願いします。

2022年1月17日【日常】

【日常生活】

 今日は1週間の最初、気分良く朝起きることが出来ました。

みなさんは月曜日の朝はどのような気持ちで起きますか?学校で友達に会える!!

仕事始まってだるいな、人それぞれでしょう。でも1週間の最初くらい、明るい気持ちで迎えたほうがいいことばかりですよ。

人って、何か区切りがあると、自分を変えることがしやすいんです。細かく見れば明日から、来週から、来月から、来年からと区切りとはとっても大事です。今週1週間も楽しく過ごしていきましょう!!

ギガスクール構想、宿題の廃止??今の中学生は?

     〈ギガスクール構想〉        

 近年は今までの中学校生活から大きく変わったことがあります。それは一つなどではありません。
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 ニュースなどでよく耳にするかもしれませんが、ギガスクール構想と言われる小中学生一人一人にタブレットもしくはパソコンを配り、文房具のように利用するというものです。

 実際に中学生はどう思っているのでしょうか。「やったーパソコンが自分のものになる!」「自分は機械とか苦手だから大丈夫かな?」などいろいろな意見があると思います。大人たちからも「小学生、中学生に自分のパソコンを持たせて危なくないか」などこちらもさまざまないけんがありました。

 実はこのギガスクール構想は2024年を目標に準備していました。しかし、コロナという思わぬことが起こってしまい、3年の前倒しをしました、これにはオンライン授業に対応するためなど理由がありました。

 実際はどのように活用されていて、役に立っているのでしょうか?皆さんはどのようにに思いますか?実際に学生の皆さんからしたら、良かったのでしょうか?

 まず、実際にオンライン授業は行われていました、しかし、それは難しさがありました。やはり対面授業の方が良く分散登校などオンライン授業は避けられたしまいました。無理もありません。では、それ以外に何かあったのか、個人的にはあまりよかったとは言えないのかなと思いました。活用の仕方がなっていない、生徒はもちろん知識は乏しいものです。それに対して、教える先生も知識がなくく活用できていないことが多くこの点は改善すべきだと感じています。このギガスクール構想はうまく使えれば最高の教育になると思います。しかし、何も定まっていないときにこのようなことをしても良い効果はあまり得ることはできません。もはや生徒の中で詳しい子が先生に教えるなんてことがあったり、なかったり、難しいですね。

 しかし、うまく使っているところもあるのも事実です、例えばクラスの活動をするときのアンケートをパソコンを活用する、簡単なアンケートテストはパソコンを活用することで、出来てしまいます。これは紙の削減にもなります。あとは、今の時代に絶対必要になってくるタイピングの力です。現代の中学生はスマホに触れることが多くなったため、フリック入力が主流になり、タイピングが苦手だという人も多くいます。現に今の就活生でタイピングが出来ないひとがパラパラいます。そのため、昼休みなどにタイピング練習ができるようにサイトのURLを共有して自ら練習できるようにするなど、工夫をしている先生もいます。先生それぞれで、パソコンの利用の仕方を考えて実行に移す、先生、自分が分からないからと言って何もしない先生など、ここでも教育に差が出てしまいます。

 

 

<宿題の在り方>
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 皆さんは宿題と聞くとどのようなことを思い浮かべるでしょうか?

「あの先生にいっぱい宿題出されたな」なんて思う方や「あれ、答え写してたし意味なかったんじゃないか」などなど、いまとなれば懐かしい思い出なんかになってる人もいるんじゃないかと思います。ですが、この宿題という考え方は日本独自の考え方なのです、確かに世界的にみると同じように宿題をたくさん出している国はあります。ですがそれは、あくまで少数派なのです。その生徒の自主性を尊重する国は宿題なんて出しません。よく考えてみると中学校なんて、超絶頭いい人となんでこんなにできないのみたいな人が同じ宿題をしても意味があると思えるでしょうか?結論意味はありません。
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 このような考え方から、近年は宿題の廃止を行っているところもあるそうです。よくありましたよね、一人勉強ノートとかいうやつを一日1ぺージやってこいだのというもの。あれをなくして、あくまで必要最低限の教科ごとからのみの宿題にする。

 このようにすることで、自分なりに勉強を考えることから始めなければいけません、最初はみんな難しかったようです。ですが、それぞれが、自分なりの勉強方法を探してメリットがたくさんあったのです。受験に向けてはそれぞれが勉強することが異なります。そんな時にこの宿題の廃止は良い効果を生むのではないかと思います。

 

 

   このように,今の中学生,小学生は,様々な変化の中で生活しています。これからの,未来を背負っていく子どもたちこれからは,とても大切です。時代にあった皆平等な教育が発展していって欲しいです。

 

受験と部活 時間の使い方と習慣の重要性

 中学3年生、高校3年生のみなさんは受験生でありながら部活動にも取り組んでいると思います。

 受験勉強といったら、一年前から勉強しなければいけないイメージが強いと思います。

自分の学力と目指している学校によりますが、やはり一年前から勉強するのが一般的に望ましいのではないでしょうか。

そうすると、やはり部活動というのがネックになってきます。最後の大会まで全力でやり切る、中学生では6月ごろでしょうか

全国大会に行けば8月ごろまではあると思います。そうなってしまうと大事な勉強の時間である夏休みを勉強に割くことができません。

この夏休みという期間で、早く部活動を引退して勉強に取り組んでいた人との差がついてしまいます。
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 このような部分から、部活動と受験の両立の難しさが感じられると思います。

 一つの道として推薦があるかと思います。例えば高校進学では、中学の時の部活動の成績、大学進学の時は高校の部活動の成績が大切になります。勉強を全くせずに推薦で進学すると決めている人もいると思います。スポーツ推薦ならばそのスポーツを続けることが条件になってきます。怪我などしてしまい、そのスポーツを続けることが困難になってしまったりすると、推薦の取り消し、学校の退学、良くてもそのまま学校に残れても勉強が出来ず、スポーツも出来ないとなると、その学校に居ずらくなってしまいます。そんなことになってしますと毎日の学校生活が楽しく無くなってしまします。

 ここまでの話から、部活と勉強の両立は無理なようなこと書いていますが、そんな事はありません。現に、文武両道の人がいますよね。

しかも、どちらも中途半端なわけではなく、どちらも学校でトップなんてことありますよね。これってなんでなんでしょう。それは才能、努力といったことばで、表現する人も多いと思います。しかし、多くの場合は時間の使い方が上手なことが大半です。例えば、部活動で時間がなくて勉強できなかったと、言っている人は、部活動を言い訳に時間がないと言っています。でも、部活を24時間しているわけではないので、必ず時間はあると思います。時間をうまく使う人は、言い訳をせず、自分の限られた時間をうまく使っているのです。

 
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 部活動と勉強について悩んでいる学生は多いと思います。一度自分の時間の使い方を見直して見ることをオススメします。こんな事を書いている自分も時間の使い方はうまくありませんし、意識して生活してみても人間という生物は怠けてしますものなのです。その楽な方に行きたい気持ちを自分自身で抑えることができるようになれば、部活、勉強に限らず新たなことに挑戦して成功を収めることができる人間になれると思います。

 人間は習慣をつけることが大切になってきます。習慣をつけることは簡単ではありません、でもコツがあります。

1,続けること自体を目標にする確《最重要》

2,具体的かつ客観的な目標にする

3,今すぐ始めること

4,極限までハードルを下げる,簡単な目標にする

5,イレギュラーに対応するルールを作る

6,やるタイミングを決める

7,別の習慣にくっつける

8,毎日やる

9,個人目標を持って楽しむ

10 ,周囲に宣言する

11,誰かと一緒にやる

12,習慣化できたら目標を再設定する


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「習慣化とは毎日無意識に繰り返している状態」のことです。

 習慣化することで,毎日の時間を有効的に使うことができようになります。時間を有効に使う方法は他にもあると思います。

ぜひ,自分なりの「時間をうまく使う」ための方法を探してみてください。少しのことでも,時間お使い方で人生は大きく変えることができると思います。

部活動の未来は??

《部活動において教員は被害者か?》

 
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 今問題になっている、教員の長時間労働、多くの教員は部活動で時間を取られ残業や、土日出勤をしています。では、これは、教員はただの被害者なのでしょうか? 

生徒のためと言いつつ、自分自身が楽しんでいたり、親から言われるからやっているなど、自ら仕事を増やしているように感じられます。そもそも。教員たちが長時間労働に加担しているのではないか、「生徒のため」はその言い訳に過ぎないのではないか。

 

長時間労働なんて関係ない》

 

 教員の長時間労働というのは、「奴隷のように働かされている」という単純な考えてはならない。もちろんそのような側面もあるが。むしろ長時間労働に誇りをもって行っている側面も多い。

 

ある教師が、部活動の改革が進まないのは、一番が教員がやるうえで、本当にそのスポーツを含めて部活を指導したいという教員と、逆にその部活が専門ではないけれども、家庭の事情などもあるがやらざると得なくてやっている教員、このような実態になっていると考えられます。特に、自分が専門で是非やりたい、かつ自分の中でやってきた、そして強いチームをつくろうとしている教員にとっては、長時間労働というのは関係ありません。 簡単に言うと教員の自己都合で大きく変わってきます。

 

 部活動こそ自分の職業アイデンティティの核になっているような教員は、たくさんいます。そうした教員にとっては、部活動に注力することが自分の使命である。そのような教員から見ると、長時間にわたる活動問題の問題性を認識することは、容易でない。

 

《部活動は楽しい》

 

 

部活顧問「したくない」46%「したい」54%、若手ほど肯定的…教員3千人分析 - 弁護士ドットコム

 

 上の図は、中学校教員に対するアンケートの結果だ。

 顧問として、部活に関わることを「楽しい」と回答したのは、約60.5%にのぼる。

 さらに、「楽しさ」に加えて「ストレス」の強さについて調べてみると、「楽しい」×「ストレス弱」と答えたのは32.8%、「楽しくない」×「ストレス強」と答えたのは、34.2%と拮抗している。部活動の取り組み方が問題視される中で、前者は純粋に部活動の指導を楽しんでいて、後者は部活動の指導を苦痛に感じている。

 また、「楽しい」×「ストレス強」が27.7%と多いことにも注目したい。これを選んだ教員たちは、部活動の指導にストレスを感じながらも部活動の魅力を享受している教員たちだと思われる。ここの部分から部活動の難しさがとても分かるだろう。

 繰り返すことになるが、教員の中にも部活動の指導に教育者として何らかの魅力を感じ、自ら関わろうとしてるケースも少なくない。

 

《部活の実態》

 

 中学校での部活週2日のお休みについて④ - STEPあれこれブログ

 

 最近は部活動の活動時間が問題に上げられることが多い。その時によく言われるのが運動部だが、今回は文化部を中心にとりあげてみる。

 近年では、部活動に対するガイドラインが「文部科学省」や「スポーツ庁」などから出されている。だが、まだ全国的に浸透していないように感じられる。上のグラフは、週休2日制についての実態のアンケートだ。まず、この週休2日制が定められている地域では、それが分かっているにもかかわらず実施されていなかったり、微妙な判断になっている部活が8割を超えている、これは大問題なのではないだろうか。

 また、地域として方針を出していないところも問題だと思われる。

 全国的に出されているガイドラインがこのような状況では効力を全く発揮していないのが現実だ。

 

部活動の活動時間は1~2時間が最適~ScienceLab 冨田塾~

 

 

 さらに、上の図を見てもらうとわかる通り、1日の部活動の活動時間にも問題がある、これは、すべての部活に対してのものでありしっかりと、文部科学省スポーツ庁が出しているガイドラインにある、平日2時間以内を守っている部活は半分にも満たなかった、この状況を知り、あなたは、どう思いますか?

 

 

《魅力のある部活動の維持》

 

 ここまでに話してきた内容を聞くと単純に部活の時間減らせばいいじゃんと思う方もいると思います。ですが、ただ単に部活動の時間を減らすことでのメリットはそこまで多いわけではありません。逆に言うともっとあの時練習していればと公開が残ってしまうかもしれません。そこで、部活動の魅力を損なわずに短時間でより未来へつなげることが出来るようなカ活動に進化させるべきだと思います。簡単に言っているようにみえますが、簡単にできるならとっくに部活動に対する姿勢は変わっているちと思います。

 それぞれが、生徒、顧問という立場から部活動というものの未来を模索していく必要があるのではないでしょうか ?

 

 

 今回の記事は少し荒くなってしまった部分がありました。すみません

 部活動について特に学生の皆さんはなにか思うところがあると思います。もう少し生徒、教師ともに部活動について考えていく必要があると思います。

 今回は読んでいただきありがとうございますm(*_ _)m 次もよろしくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

 

 

 

水分補給甘く見るな!

 水分補給は生きていくうえでは、絶対に必要な行為です。

1.水分補給??

2.水分補給の重要性

3.水分補給をしないとどうなる?

4.正しい水分補給

5.まとめ

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1,《水分補給??》

まずあなたは、どんな時に水分補給をしますか?私は、のどが渇いたときに飲みます。

そりゃ当たり前だろって思った方たくさんいると思います。

 では、水分補給をなぜすると思いますか?簡単に言うと生きるためですが、

ちょっと深く考えてみましょう。

 まず、体調を整えるため、多くの体の機能で使われています。

 体温調節や、筋肉を動かす働き、血液として栄養素を前進に運んだり、汗や尿として体の老廃物を体外に出す働きなど重要な役割をになっています。

 スポーツをするときはこまめな水分補給と言われていると思います。

 特に最近は夏に熱中症アラートなど熱中症への対策が盛んになってきたため

学校の部活動などでは、水分補給をこまめに取らせるような方向に変わってきています

 ですが、水分補給を必要とするのはスポーツをするとき、のどが渇いたときだけではありません。

 

2,《水分補給の重要性》

 水分補給が重要な理由は人の体のつくりにあります。人の体は、下の図にあるように

少なくとも半分は水分でこうせいされています。

小児であれば70~80%程度 成人であれば60%程度 高齢者であれば50%程度と言われています。あくまで平均的な話であり、やせ型筋肉質であると水分の割合が高くなったり、肥満気味だと水分の割合は下がる傾向にあります。また、男性、女性でも比較的男性の方が割合が高いとわかっています。

 

f:id:sayuto:20211105214959p:plain1 体液の生理のキホンを知ろう! |電子コンテンツ|日本医事新報社

 体の大半を構成している水分です。

 水分の約20%が失われると人間は死に至るといわれています。

このことからも分かるように、水分は私たちの体にとって非常に重要な存在なのです。

 

3.《水分補給をしないとどうなる?》

 

  体内の水分は、尿、便、呼吸、汗として日々失われています。

一日に失われる水分量は、尿や便で約1.3ℓ、呼吸や皮膚などから蒸発する分は約1ℓで、

合わせると2.3ℓにもなります。これは、あくまで普通の生活をした場合で、スポーツなどをして、汗をたくさんかいたときなどは更に上乗せして水分が体内から出ていきます

 

 失われた分がしっかりと補給されなければいけません。そうしないと、体内の水分量は減っていく一方です。そうすると、様々な体調不良が表れてきます

 例を挙げてみると、水分が減り血流が悪くなり栄養素が体全体にしっかりと渡らなくなってしまいます。ひどい場合になると、命に関わる重大な病気につながる恐れもあるといわれています。

 

 また。夏場によく聞く熱中症にも水分は大きく関係しており、水分不足で血液の循環が悪くなり体温調節の機能障害が起こり、めまいや倦怠感、痙攣、意識障害、そして最悪の場合には、死に至る可能性があります。

 

 4.《正しい水分補給》

 

 ここまで読んできて、じゃあどんなふうに水分補給をすればよいのか気になったと思います。正しい水分補給はとても大切です。普段から意識することで健康に勤めてみてはいかがでしょうか?

 

 <1日の水分補給の目安は1.2ℓ>

 

 1日に失われる水分を補うために、食べ物や代謝によって得ることが出来る水分を除いて、約1.2ℓの飲み物で補給するのが良いと言われています。

 飲み物は糖分やカフェインの入っていない水がおすすめです。

 

<水分補給はこまめに行うこと>

 

 水分補給はこまめに行うのが大切です。「喉が渇いた」と思っている時点でもう脱水症状になりかけています。そのようになる前にこまめに水分を取るようにしましょう。

タイミングをつかんでしっかりと水分補給をしましょう。

 また、運動中はメニューによりますが、15分に一度は水分補給を行うのが理想です

一度にたくさん飲んでしまうと、人の体は一度に体に吸収することができる水分量が目安として、約200mlであるため、体に吸収できない水分が出てきてしまします。そうすると、吸収できなかった分が胃などに残り体のだるさを引き出してしまいます。

 

<運動するときは>

 

 高温の中激しい運動などをするときに特に注意すべき点が、前後での水分補給です。水分補給と言ったら運動をしているときに飲むイメージがありますが、重要なのは運動をする前後です。運動をする前後にしっかりと水分補給をすることで

脱水症状、熱中症予防になります。なので、運動前後の水分補給に心がけましょう。

 

5.《まとめ

 最後に、重要な部分をまとめます。

 

★ 人間の体の約60%は水分で構成され、水分は栄養素や老廃物の運搬や巡りをケアしている。

 

★ 失われる水分をしっかりと補給しなければ、体調不良や、脱水症状、熱中症をおこすこともある。

 

★ 健康のためにも正しい水分補給を行うことも重要である。

 

引用「『健康のための水を飲もう』推進運動」厚生労働省

 

   環境省 熱中症予防情報サイト

 

 

 

 

この部活ってブラック?

 今回は、近年話題になっているブラック部活について取り上げたいと思います。私のかんがえになってしまいますが、昭和の時代は今の時代ブラックと言われている部活は日常茶飯事だったと思います。ですが、今の時代昭和の考えだなどと言われ、ブラック部活などと騒がれています。今学生で部活動をやっている人は共感してくれる方も多いと思います。私に部活動について話してくださった先生がいました。その先生は、吹奏楽部の顧問でした。正直多くの生徒たちからあの部活はブラックだと言われていました。ですが、その先生はブラック部活でないと突き通します。

 理由は、ブラック部活の定義でした、先生はやりたくない奴らが練習をさせられているから、ブラックであって、みんなやる気があれば、それはブラックではないと言っていたのです。私はその時、なるほどと思いました。ですが、先生が部活全員の気持ちなど分かっているわけがないのです。吹奏楽部の一部の生徒は理不尽なことに対してどうにかならないのかと、悩んでいました。この話から、読んでいるかたは「ブラック部活について」どう考えますか。

 

 読んでくださった方ありがとうございます。初心者で文章も変ですが。

暖かい目で見ていただけると幸いです。